2021年3月8日 / 最終更新日時 : 2022年3月20日 moca インタビュー 武蔵野市国際オルガンコンクールを育ててきた人々〜オルガニスト松居直美さん編〜 武蔵野市民文化会館小ホールには1984年の開館当初からパイプオルガンが備わっている。当ホールにて1988年から4年に一度開催されている武蔵野国際オルガンコンクールについて、武蔵野のパイプオルガンに長年携わっている松居直 […]
2021年3月7日 / 最終更新日時 : 2022年3月20日 moca インタビュー ビジョンを持って個性のある街にー老舗呉服店 目黒實さん バウスシアターの本田拓夫さん(記事はこちら)にご紹介頂き、創業90周年の呉服屋「ふじや呉服店」の2代目店主で、商工会議所やアニメワンダーランドの設立においてもご活躍されている目黒實さんにお話を伺いました。(聞き手・編集: […]
2021年3月7日 / 最終更新日時 : 2022年3月20日 moca インタビュー 「武蔵野市メディア文化のレジェンド」大橋一範さんインタビュー フリーペーパー「週刊きちじょうじ」や「吉祥寺村立雑学大学」など、武蔵野市の文化を語る上で欠かせないメディアを数多く手がけてきた大橋一範さん。本記事では、大橋さんによるメディアづくりの軌跡や武蔵野市に対する想いについて迫り […]
2021年3月7日 / 最終更新日時 : 2022年3月20日 moca インタビュー 大橋一範さんインタビュー〜雑学大学編〜 武蔵野市民の学び合いの場である「吉祥寺村立雑学大学」は今年で創立42周年を迎えます。今回は週刊きちじょうじの編集長であり、雑学大学の設立・運営にも関わってきた大橋一範さんに独自の運営システムや、雑学大学のこれまでとこれ […]
2021年3月7日 / 最終更新日時 : 2022年3月20日 moca インタビュー 大橋一範さんインタビュー〜週刊きちじょうじ編〜 1975年の創刊以来、武蔵野市の生活情報をコンパクトに伝えてきたフリーペーパー「週刊きちじょうじ」。46年間に及ぶ発刊を支えた持続可能な制作形態、メディアが活きる街としての吉祥寺像について編集長である大橋一範さんにお聞き […]
2021年3月7日 / 最終更新日時 : 2022年3月20日 moca インタビュー 「つながりを生み出し広げたい――対話型絵画鑑賞ソーシャルアートビュー」 はじめに 2020年度秋学期、私たち小林ゼミの学生4名は小林真理教授の紹介で、インターン生として武蔵野市を拠点とするNPOクリエイティブライフデザインのソーシャルアートビュー活動に参加してきました。 ソーシャルアートビュ […]
2021年3月7日 / 最終更新日時 : 2022年3月20日 moca インタビュー 「つながり」から生まれる音楽と交流〜指揮者・曽我大介さん インタビュー〜 【指揮者・曽我大介(そが・だいすけ)さん プロフィール】1965年生まれ。幼少期にピアノ、中学時代にクラリネット、高校・大学時代にコントラバスと、豊富な楽器経験を持つ。大学時代に指揮活動を開始し、留学先のブカレスト音楽大 […]
2021年3月7日 / 最終更新日時 : 2022年3月20日 moca イベント 「ヤングむさしのサミット2021 〜若者たちは”むさしの”に何を想うか〜」―― むさしの地域つながる会 & TeensTownむさしの実行委員会 この企画は、武蔵野市をフィールドとして活動する学生起点の団体によるパネルディスカッションを通して、団体同士の交流の様子をアーカイブするとともに、相互作用による深みのある語りを引き出すことを目的に実施した。今回は、「むさし […]
2021年3月7日 / 最終更新日時 : 2022年3月20日 moca インタビュー 武蔵野アール・ブリュットの歩み-誰もが表現し、受容し合えるまちへ- 武蔵野市の市民協働のアート展として2017年から毎年開催されている「武蔵野アール・ブリュット」。ここでは、第1回・第2回の展覧会では武蔵野アール・ブリュット実行委員会の実行委員長として、第3回以降はアドバイザーとして関 […]
2021年3月7日 / 最終更新日時 : 2022年3月20日 moca インタビュー 【手塚一郎さん】文化を壊せ〜ハモニカ横丁仕掛け人の頭の中〜 はじめに〜インタビューの経緯〜 地域が文化的であるとはどういうことか。これがゼミの今年度のテーマでした。このテーマを考えるにあたり私たちは地域のお店に注目しました。というのも、地域の文化とは、伝統や芸術、市民活動だけでは […]