【4コマ思考】卒業論文から考える武蔵野市の文化
小林ゼミの4年生の卒業研究を、武蔵野市に照らし合わせながら4枚のスライドで紹介します。ゼミ生の多様かつユニークな切り口を、あなたのまちについて考えるきっかけにしてみてください。
記念・顕彰行為を通じた集合的記憶の形成 in 鹿児島(江口)
18世紀イングランドの地方都市における劇場の社会的な性質(高橋)
日本野球を支える構造——「する」「みる」の観点から(山本)
クラシック音楽の愛好者の研究(西原)
「つながりの希薄化」と「サードプレイスの機能」(富松)
日本のポピュラー音楽と政治性(福田)
コギャルと若年女性(鈴木)
いかがでしたか?
小林ゼミ生の卒論研究のように、自分の趣味や関心事を切り口にして、自分の地域をみてみると意外と面白いかもしれません。
みなさんも、自分の好きなテーマで、自分のまちについて調べたり考えたりしてみませんか?