2021年3月12日 / 最終更新日時 : 2021年3月19日 moca 武蔵野市国際オルガンコンクールを育ててきた人々<番外編>〜武蔵野市民文化会館訪問記〜 武蔵野文化事業団の和田能さんへのインタビュー後、武蔵野市民文化会館小ホールにあるパイプオルガンを見せていただきました。(別記事「武蔵野市国際オルガンコンクールを育ててきた人々〜武蔵野文化事業団編〜」も併せてお読みくださ […]
2021年3月11日 / 最終更新日時 : 2021年3月11日 moca 武蔵野市国際オルガンコンクールを育ててきた人々〜武蔵野文化事業団編〜 約20年間にわたって武蔵野市国際オルガンコンクールの運営に携わってこられた武蔵野文化事業団の和田能さんに、武蔵野市国際オルガンコンクールの歩みとこれからについて、お話を伺いました。 <市民に親しんでもらえるコンクールへ […]
2021年3月10日 / 最終更新日時 : 2021年3月16日 moca 武蔵野市国際オルガンコンクールを育ててきた人々〜入賞者の声〜 本チームは武蔵野市民文化会館小ホールに設置されたパイプオルガンに焦点を当てている。動機として、日本の公立文化施設において1990年代以降パイプオルガンが数多く設置されたが、武蔵野市においては国際的なオルガンコンクール「 […]
2021年3月8日 / 最終更新日時 : 2021年3月16日 moca 武蔵野市国際オルガンコンクールを育ててきた人々〜オルガニスト松居直美さん編〜 武蔵野市民文化会館小ホールには1984年の開館当初からパイプオルガンが備わっている。当ホールにて1988年から4年に一度開催されている武蔵野国際オルガンコンクールについて、武蔵野のパイプオルガンに長年携わっている松居直 […]
2021年3月7日 / 最終更新日時 : 2021年3月12日 moca ビジョンを持って個性のある街にー老舗呉服店 目黒實さん バウスシアターの本田拓夫さん(記事はこちら)にご紹介頂き、創業90周年の呉服屋「ふじや呉服店」の2代目店主で、商工会議所やアニメワンダーランドの設立においてもご活躍されている目黒實さんにお話を伺いました。(聞き手・編集: […]
2021年3月7日 / 最終更新日時 : 2021年3月12日 moca 【手塚一郎さん】文化を壊せ〜ハモニカ横丁仕掛け人の頭の中〜 はじめに〜インタビューの経緯〜 地域が文化的であるとはどういうことか。これがゼミの今年度のテーマでした。このテーマを考えるにあたり私たちは地域のお店に注目しました。というのも、地域の文化とは、伝統や芸術、市民活動だけでは […]
2021年3月7日 / 最終更新日時 : 2021年3月12日 moca 武蔵野アール・ブリュットの歩み-誰もが表現し、受容し合えるまちへ- 武蔵野市の市民協働のアート展として2017年から毎年開催されている「武蔵野アール・ブリュット」。ここでは、第1回・第2回の展覧会では武蔵野アール・ブリュット実行委員会の実行委員長として、第3回以降はアドバイザーとして関 […]
2021年3月7日 / 最終更新日時 : 2021年3月12日 moca 「ヤングむさしのサミット2021 〜若者たちは”むさしの”に何を想うか〜」―― むさしの地域つながる会 & TeensTownむさしの実行委員会 この企画は、武蔵野市をフィールドとして活動する学生起点の団体によるパネルディスカッションを通して、団体同士の交流の様子をアーカイブするとともに、相互作用による深みのある語りを引き出すことを目的に実施した。今回は、「むさし […]
2021年3月7日 / 最終更新日時 : 2021年3月17日 moca 「つながり」から生まれる音楽と交流〜指揮者・曽我大介さん インタビュー〜 【指揮者・曽我大介(そが・だいすけ)さん プロフィール】1965年生まれ。幼少期にピアノ、中学時代にクラリネット、高校・大学時代にコントラバスと、豊富な楽器経験を持つ。大学時代に指揮活動を開始し、留学先のブカレスト音楽大 […]
2021年3月7日 / 最終更新日時 : 2021年3月17日 moca 「つながりを生み出し広げたい――対話型絵画鑑賞ソーシャルアートビュー」 はじめに 2020年度秋学期、私たち小林ゼミの学生4名は小林真理教授の紹介で、インターン生として武蔵野市を拠点とするNPOクリエイティブライフデザインのソーシャルアートビュー活動に参加してきました。 ソーシャルアートビュ […]